建築家から見てセンタービルってどんな建物？
”建築界のノーベル賞”といわれるプリツカー賞を受賞した建築家の作品をリニューアルするって実際どうですか？
どんな配慮をされたんですか？
工事の前後で建物の印象は変わった？
想定外だったことはありましたか？
オープンしてみてどうですか？
どんな場所にしたいですか？
特におすすめのポイントはありますか？

そんな話を、今こそ、現場で。

「なぜバナーにタイルの写真が？」と思われた方、続きは当日！
願わくば、センタービルにもっと親しみを感じる時間になりますように。

つくば市民なら（市民でなくとも）必聴です◎

「センタービルで○○○○　vol.0　co-enオープン裏話を語ろう！」

場所：co-enイベントスペース（つくば市吾妻1-10-1 つくばセンタービル1階）
料金：
1500円（ドリンクチケット付）学生1000円（ドリンクチケット付）
※前売りチケットはこちらから
https://tsukubacenter.peatix.com/
定員30名。事前申し込みを優先します！
当日受付だと入場できない場合もあるかもしれません。ご了承ください！

隣のカフェバーengiで使えるドリンクチケット付き。

★食事はつきませんので、お腹を満たしてから参加することをおすすめします

日時：6月18日（土）18時-19時30分（最大20:00）

タイムスケジュール（仮）：
18:00-18:30 イベント趣旨説明＆登壇者自己紹介
18:30- トークセッション
（最後に質疑応答の時間をとります）

＜guest＞
★内山博文　つくばまちなかデザイン株式会社
★納谷新　納谷建築設計事務所、／360°、追手門学院大学
＜host＞
★藤井さやか　筑波大学
★江本珠理　up Tsukuba

※敬称略

#図面とは
#建築と設備
#苦労話

◎「センタービルで○○○○」とは
つくばセンタービルで、場の話をしたりまちあるきをしたり、とにかくやりたいことがたくさん！な藤井研究室やその仲間たちで企画するイベントです。

主催　藤井研究室、up Tsukuba（概念）
共催　つくばまちなかデザイン株式会社